アーバサクサ (小惑星)
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アーバサクサ 2678 Aavasaksa | |
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仮符号・別名 | 1938 DF1 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1938年2月24日 |
発見者 | Y. バイサラ |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.259 AU |
近日点距離 (q) | 2.063 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.455 AU |
離心率 (e) | 0.087 |
公転周期 (P) | 3.40 年 |
軌道傾斜角 (i) | 3.44 度 |
近日点引数 (ω) | 46.36 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 54.08 度 |
平均近点角 (M) | 297.10 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 12.4 |
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アーバサクサ (2678 Aavasaksa) は小惑星帯にある小惑星。ユルィヨ・バイサラがフィンランドのトゥルクで発見した。
ピエール・ルイ・モーペルテュイが率いるフランス科学アカデミーによる測地遠征隊が子午線弧長を測量した場所のひとつでもある、フィンランド、ラップランド地方のユリトルニオ(Ylitornio)にある丘、アーバサクサに因んで名付けられた。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- アーバサクサの軌道要素(JPL、英語)
- Aavasaksa丘原について(英語)
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